顰蹙(ひんしゅく)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「不快」

顰蹙って、なんと読むのかな??

「顰蹙」はね、「ひんしゅく」と読むんだよ。
顰蹙の意味
[名](スル)不快に感じて顔をしかめること。まゆをひそめること。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
顰蹙はここに注意
どちらも1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★★☆
読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「顰蹙」の意味は、不快に感じて顔をしかめることなんだね。

聞いたことはもちろんあるけど、やっぱり書くのが難しいな・・・。

確かに難しそうだけど、パーツごとに分けると見たことのある漢字ばかりに見えてくるよ。
「顰蹙」の「顰」は他に「びん・顰める・顰み・顰める」とも読みます。意味は、
- しかめる。ひそめる。「顰蹙」など
となっています。しかめるとは、眉や額にしわを寄せることですよね。
「蹙」は他に「せき・蹙まる・蹙る・蹙める・蹙る・蹙む」とも読みます。意味は、
- きわまる。苦しむ。
- ける。ふむ。
- しかめる。ひそめる。しわを寄せる。「顰蹙」など
- せまる。近づく。
- 身を引き締める。
となっています。こちらも、不快なため眉にしわを寄せています。
蹴られたり苦しんだり、不快に感じて眉をひそめているイメージで「顰蹙」と覚えておきましょう!🙍♂️
「顰」は部首である「頁」の「おおがい」に、「歩」と「卑」になっています。
「おおがい」は、頭や顔の名称や状態などに関する字に主に使われますね。
「歩」は歩き方などの意味がありますが、「顰」で使われているものは少し形が違うので注意が必要です。
「卑」は身分が低い、蔑むなどの意味がありますよ。
「頁」と「歩」は一緒になることで「頻」になりますが、この漢字にも顔をしかめるといった意味があります。他には差し迫る、水ぎわ、たびたびといった意味がありますね。
全部を見てみると、身分の低い者がたびたび歩いて近くに迫って来て迷惑なので、しかめっ面をしているイメージで「顰」を覚えることができそうです。😬
「蹙」は部首である「足」に、「戚」となっています。
部首の「足」は足の部位や状態、足を使った動作に関する字に主に使われますね。
「戚」は身内、憂える、斧といった意味があります。
身内に蹴られ、苦しんだ末にしかめっ面でオノを持ちながら歩いて近寄っていくイメージで「蹙」を覚えてはいかがでしょうか?😟

ほとんど書くことはないけど、パーツで分けると少しは覚えやすいね。

この言葉、どう使う?
- 公共の場で大声を出して、周囲の顰蹙を買った。
- 彼の傍若無人な態度は、居合わせた者たちの顰蹙を誘った。
- 利己的な振る舞いが、世間の顰蹙を招いた。
「顰蹙」の類語
不快に感じてイヤな顔をする、という意味の言葉が似ていますね。
- 渋面・・・しかめっつら。
「顰蹙」の熟語・ことわざ・慣用句
- 顰蹙を買う・・・自分の言動が原因で、人から嫌われて軽蔑されること。

こうして見ると、どちらにも足に関係する漢字が入っているんだなぁ。

顔ならともかく、足は意外だったね。
まとめ
「顰蹙」は、不快に感じて顔をしかめることなんですね。
蹴られたり苦しんだり、不快に感じて眉をひそめているイメージで覚えておきましょう!🙍♂️
「顰」は部首の「頁」の「おおがい」に、「歩」と「卑」です。
「おおがい」は、頭や顔の名称や状態などに関する字に主に使われますよね。
「歩」は歩き方などの意味を持ちますが、「顰」で使われているものは少し形が違うので注意しておきましょう。
「卑」は身分が低い、蔑むなどの意味を持ちます。
「頁」と「歩」を合わせると「頻」ですが、この漢字にも顔をしかめるといった意味があります。他には差し迫る、水ぎわ、たびたびといった意味があります。
全部ひっくるめると、身分の低い者がたびたび歩いて近くに迫って来て迷惑なので、しかめっ面をしているイメージで覚えることができそうです。😬
「蹙」は部首の「足」に、「戚」です。
部首の「足」は、足を使った動作などに関する字に主に使われますね。
「戚」は身内、憂える、斧といった意味を持ちます。
身内に蹴られ、苦しんだ末にしかめっ面でオノを持ちながら歩いて近寄っていくイメージで覚えてはいかがでしょうか?😟















