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怒濤(どとう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「激しい」

2026年8月3日

ナヤミィ

怒濤って、なんと読むのかな??

フクロウ

「怒濤」はね、「どとう」と読むんだよ。

怒濤どとうの意味

荒れ狂う大波。また、はげしい勢いで押し寄せるようすのたとえ。「逆巻く—」「—のごとく進撃する」

出典 デジタル大辞泉(小学館)

怒濤どとうはここに注意

「濤とう」は書くことが少し難しいため、注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★★☆☆

「濤とう」の読み書きが、少し難しいため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「怒濤どとう」の意味は、荒れ狂う大波で、激しい様子で押し寄せる様子の例えでもあることなんだね。

ナヤミィ

大波のような勢いで来られたら、ちょっと恐いな・・・。

フクロウ

大波自体、恐いと思ってしまうからね・・・。


「怒濤どとう」の「怒ど」は他に「ぬ・怒いかる・怒おこる」とも読みますよね。意味は、

  • おこる。いかる。「赫怒かくど」など
  • 勢いが激しい。「怒張どちょう」など

となっています。怒り方が激しいのかも知れませんね。

「濤とう」は他に「なみ」とも読みます。意味は、

  • 大きくうねる波。「濤声とうせい」など

となっています。あまり近づかない方が、良さそうです。

大きく荒れ狂う波のように、激しい勢いで押し寄せてくるイメージで「怒濤どとう」を覚えておきましょう!🧐

「怒ど」は部首である「心」に、「奴ど」となっています。

部首の「心」は、意志や感情などの心の作用に関する字に主に使われますね。

「奴ど」は召めし使いや、人を蔑さげすんで言うことばの意味を持ちます。

感情に力を込めることから、「怒ど」が成り立ったと言われていますよ。

確かに、低く見られたら怒って力が入ってしまいそうですよね。💢

「濤とう」は部首である「さんずい」に、「壽じゅ」となっています。

部首の「さんずい」は、水の状態などの水に関する字に主に使われますね。

「壽じゅ」は長生きであることや年齢、めでたいことを喜び祝う意味を持ちます。

長生きであることから、なが~くうねっている波をイメージして「濤とう」を覚えておきましょう!🌊

フクロウ

広範囲なのかも知れないね。

怒濤の覚え方イメージ
勢いがあります。

この言葉、どう使う?

  • 怒濤どとうの勢いで膨ふくらんでいく。
  • 怒濤どとうのごとく進撃する。
  • 逆巻く怒濤どとう。

「怒濤どとう」の類語

波が大きい、という意味の言葉が似ていますね。

  • 波濤はとう・・・大きな波。
  • 激浪げきろう・・・荒々しく激しい波のこと。
  • 高波たかなみ・・・高い波のこと。

「怒濤どとう」の対義語

「怒濤どとう」は大きな波のことなのに対して、こちらは小さい波のことになります。

  • 細波さざなみ・・・細かに立つ波のこと。

「怒濤どとう」の熟語・ことわざ・慣用句

  • 狂瀾怒濤きょうらんどとう・・・怒り狂う荒波。転じて、物事の秩序がひどく乱れた状態。
  • 疾風怒濤しっぷうどとう・・・激しく吹く風と、激しく打ち寄せる大波のこと。
ナヤミィ

疾風怒濤しっぷうどとうは、確かに聞いたことがあるな。

フクロウ

かなり勢いがあることが分かるね。

まとめ

「怒濤どとう」は荒れ狂う大波で、激しい様子で押し寄せる様子の例えでもあるんですね。

大きく荒れ狂う波のように、激しい勢いで押し寄せてくるイメージで覚えておきましょう!🧐

「怒ど」は部首の「心」に、「奴ど」です。

部首の「心」は、心の作用に関する字に主に使われますね。

「奴ど」は召めし使い、人を蔑さげすんで言うことばの意味を持つとのこと。

感情に力を込めることから成り立ったと言われていますよ。

確かに、低く見られたら怒って力が入ってしまいそうです・・・!💢

「濤とう」は部首の「さんずい」に、「壽じゅ」です。

部首の「さんずい」は、水に関する字に主に使われますね。

「壽じゅ」は長生きや年齢、めでたいことを喜び祝う意味を持ちます。

長生きから、なが~くうねっている波をイメージして覚えておきましょう!🌊